2016年12月22日

MVC4 から MVC5 へのアップグレード

Visual Studio 2013 で作成した Asp.net MVC4 のプロジェクトを MVC5 にアップグレードする手順
(確認に使用したVisual Studio のバージョン: Version 12.0.40629.00 Update 5)

1.ソリューションを開く
Visual Studio 2013を起動し、アップデート対象のソリューションを開く。
(念の為、ビルドが通り、アプリケーションが起動できる事を確認しておいた方が良い。)

2.MVCのアップデート
[Tool] - [NuGet Package Manager] - [Manage NuGet Packages for solution] 
で管理画面を開き [Updates] を選択して表示された一覧から 「Microsoft ASP.NET MVC」を見つけ出し、「Update」ボタンを実行。
(投稿時のMVCのバージョン: Version 5.2.3 Last Published 2015/02/09)

3.関係するパッケージのインストール
[Tool] - [NuGet Package Manager] - [Package Manager Console] 
でコンソールを開き、以下の2つコマンドを実行。

Install-Package Microsoft.AspNet.WebHelpers

Install-Package Microsoft.AspNet.WebPages.Data

4.動作確認
ソリューションを開き直し、ビルド後、アプリケーションが正常に起動できればOK。

cf.

posted by rocknfields at 14:13| .Netコーディング (C#, VB etc)

2016年11月25日

仮想ディスクの圧縮

PowerShellコンソールを管理者モードで起動し、以下のコマンドを実行。

Optimize-VHD -Path ”・・・・・\xxx.vhdx” -Mode Full

cf.
posted by rocknfields at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Windowsコマンド

2016年11月21日

FiddlerでPOSTデータのgzip圧縮テストを行う


Fiddlerのメニューから [Rules] - [Customize Rules] で CustomizeRules.js を開き、以下を追加。
(m_gzipRequest=trueの場合、POST時にBodyがgzip圧縮され、"Content-Type:gzip"ヘッダーが追加される。)

class Handlers
{
        :
        :
    public static RulesOption("Apply GZip Encoding to Request")
    var m_gzipRequest: boolean = true;
        :
        :
    static function OnBeforeRequest(oSession: Session)
    {
        :
        :
        if (m_gzipRequest && oSession.requestBodyBytes != null &&
            oSession.requestBodyBytes.length > 0 && !oSession.oRequest.headers["Content-Encoding"])
        {
            oSession.requestBodyBytes = Utilities.GzipCompress(oSession.requestBodyBytes);
            oSession.oRequest["Content-Length"] = oSession.requestBodyBytes.Length.ToString();
            oSession.oRequest["Content-Encoding"] = "gzip";
        }
        :
        :
    }
}

cf.
posted by rocknfields at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Tools

2015年05月21日

OS環境複製時はマシンSIDの変更が必要

環境複製時(Hyper-VでのゲストOS複製、物理ディスクのクローニング時など)、マシンSIDを変更しないとネットワーク上でいろいろ問題が発生してしまう。
(WindowsServerUpdateService上、同一マシンに認識されてしまったりとか...)

◆マシンSIDの確認方法
PsGetSidツールで確認できる。
(OS標準では含まれていないので、Windows Sysinternalsからダウンロード。)

◆マシンSIDの変更方法
sysprepツールを使用する。
(Windows7以降であれば、OS標準で%SystemRoot%\System32\sysprepフォルダに存在する。)

sysprepのダイアログで「一般化する」をチェックして実行すると、SIDの他、ハードウェア情報やプロダクトキーなども削除される。(マスターイメージが作成できるので、新規マシンを複数導入し、社内に配布する際などは有効。)

cf.
マシン SID の重複神話
sysprepで環境複製用のマスタ・イメージを作成する
仮想マシン ディレクトリをコピーしたら Windows SID を変更する必要がある
posted by rocknfields at 19:22| Windows設定/環境構築

2015年04月08日

PHPのデバッグ環境構築

Windows上でPHPの開発環境を構築する手順
(特に今回はPHPのバッチプログラムのデバッグが必要となったので)

◆XAMPPのインストール
・インストール
XAMPP with PHPをダウンロード&インストール
(PHPの実行モジュールも含まれるので、予めPHPをインストールする必要は無い。)

・設定
インストール後、XAMPP Control Panel で Apache が [Start] できればOK。
(今回の目的はPHPバッチ用スクリプトのデバッグなので、本来から言うとApacheなどは必要ない。インストール状態の確認として念の為。)

◆NetBeansのインストール
・インストール
NetBeans IDEをダウンロード&インストール

・設定
デバッグ用にphp.iniを設定(XAMPPをc:\xamppにインストールした場合の例)
[XDebug]
zend_extension = "C:\xampp\php\ext\php_xdebug.dll"
;xdebug.profiler_append = 0
;xdebug.profiler_enable = 1
;xdebug.profiler_enable_trigger = 0
xdebug.profiler_output_dir = "C:\xampp\tmp"
;xdebug.profiler_output_name = "cachegrind.out.%t-%s"
xdebug.remote_enable = 1
xdebug.remote_handler = "dbgp"
xdebug.remote_host = "127.0.0.1"
;xdebug.trace_output_dir = "C:\xampp\tmp"


・プロジェクトの実行方法を変更
PHPバッチのデバッグが目的なので、NetBeans IDE で当該プロジェクトの設定を以下の様に変更する。
[プロジェクト・プロパティ]−[実行構成]−[実行方法]で
「スクリプト(コマンド行で実行)」
を選択。

cf.
NetBeans IDEでのPHPソース・コードのデバッグ
PHP開発環境を作る(NetBeans + XAMMP + Windows 8.1)
posted by rocknfields at 11:33| PHP

コマンドによるActiveDirectoryユーザーのアカウント情報参照/ロックアウト解除など

net user コマンドに /domain オプション付ける事で、ActiveDirectory環境のユーザーアカウントを参照/操作できる。(RDPによるサーバーへのログインや当該アプリ起動などは不要で、ActiveDirectory配下の任意の端末から操作可能。遠隔地に居て、ロックアウト解除などの依頼を受けた際は、かなり有効。)

◆ユーザーアカウント情報参照
net user [username] /domain

◆ユーザーロックアウトの解除
net user [username] /domain /active

cf.
Net User コマンドの使用方法
ユーザー・アカウントのロックアウトを解除する
posted by rocknfields at 10:34| Windowsコマンド

2015年04月02日

NTPサーバー設定

◆NTP設定の確認
w32tm /query /status

◆NTPサーバーの指定
w32tm /config /manualpeerlist:<ピア> /syncfromflags:manual /reliable:yes /update

◆NTPサーバーとの同期
w32tm /resync

◆NTPサーバーの差異確認
w32tm /stripchart /computer:<ピア>

※ <ピア>には公共のNTPサーバー(ntp,nict.jp等)や社内LAN上のタイムサーバーマシンを指定する。

cf.
Windows タイム サービスを構成する
ドメインの時刻をNICTのNTPと同期させる
Active Directoryおよびワークグループ環境での時刻同期

==Note==
Hyper-V上のゲストOSは、デフォルトではホストOSがNTPサーバーとなり、設定変更できない。
設定変更には、[Hyper-Vマネージャ]-[設定]-[統合サービス]-[時刻の同期]をOFFにする必要がある。
cf.
Windows タイム サービスのイベント Id 24、29、および 38 Windows Server 2008 ベースのホスト サーバー上で HYPER-V を実行している仮想化されたドメイン コント ローラーが表示されます。
posted by rocknfields at 15:25| Windowsコマンド

2013年11月15日

BeagleBone : Ubuntu 12.04 開発環境設定

Windowsマシンで共有フォルダのソース編集を行い、ビルドはUbuntuで行う事を前提。

◆コンパイル環境設定

=インストール=

# apt-get install g++

# apt-get install make


◆Samba設定

=インストール=

# apt-get install samba


=共有設定=
・シンボリックリンクも辿ってアクセス可能とする
・Windowsマシンから共有を開いてディレクトリやファイルを新規作成し
 た際のアクセス権を設定(Ubuntu上で実際に作業した際と同じになる
 様にセット)
・sambaユーザーのパスワードをセット(下記rootの例)
 (Ubuntu本体のパスワードとは別に管理される)

# vi /etc/samba/smb.conf

[global]
unix charset = UTF-8
dos charset = CP932

unix extensions = no
wide links = yes


[xxxshare]
path = /home/denso
writable = yes
#guest ok = yes
#guest only = yes
create mode = 0644
directory mode = 0755
share modes = yes


# service smbd restart

# smbpasswd -a root
New SMB password:
Retype new SMB password:
Added user root.

以上。
posted by rocknfields at 20:07| 組み込みLinux

BeagleBone : Ubuntu 12.04 インストール

Windowsマシンを使った bootイメージ作成と rootユーザーの有効化まで。

◆イメージ書き込みツールのダウンロード
Win32 Disk Manager

◆Ubuntuのダウンロード
BeagleBone Black Ubuntu Saucy

◆tarが解凍できるツールのダウンロード
7-Zip
Lhaplus
その他、いろいろ有り。

◆BeagleBone Black の設定
・Ubuntuを解凍
・Win32DiskImagerで解凍したイメージをmicroSDカードを書き込む
・BeagleBone Black へmicroSDカードを挿入し、S2を押したまま電源ONし暫く保持
・ターミナルソフトでssh接続

userid : ubuntu
password : ubuntu


・rootユーザーを有効にする(パスワード設定する)

$ sudo passwd root



以上。
posted by rocknfields at 19:57| 組み込みLinux